昨夜変な夢を見た。ほとんど夢をみない俺。たまに見ても内容をまったく覚えてない俺がはっきりとした内容で。
夜中に俺は首の後ろに薬を塗られていた。それは安楽死する薬。何故かその夜は薬が効かず、朝を迎える。朝目覚めたとき、調子はよさそうな俺。でもすぐに吐き気を感じる。トイレに駆け篭り苦しんでいる時に、またその薬が首の後ろから肩にかけて塗られた。段々意識が遠のいていく。その薄い意識の中で、「今まで本当にありがとう。おかあさん。」と言葉を発する俺。そのまま意識がなくなったところで、夢から覚めた。
・・・なんなんでしょ。。この夢は。目が覚めたとき、一瞬放心状態。でも最悪な気分の目覚めではなかった。不思議な夢。